【暴落は買いは待て】気をつける仮想通貨投資についての時間軸とローソク足下ヒゲ問題 (3分で読めます)
暴落時の買いは待て

今回は仮想通貨投資における
時間帯と暴落時のヒゲについてのお話しになります。
目次
投資時間には3つの時間軸が存在する
3つの時間軸とは?
- ヨーロッパタイム(16:00~23:00)
- 米国タイム(23:00~翌6:00)
- アジアタイム(9:00~16:00)
米国にはサマータイムなどあり、大体ですがこんな感じ
アジアタイムは米国タイムをマネる
結論から言うと、アジアタイムは
米国タイムの取引をマネたりします。
例えば、米国タイムで暴落が起きます
そして、アジアタイムに入ります
暴落したのですぐに買う!!のを
待って欲しいのです
しかし、その他、アジアトレーダー達が、
NYタイムの暴落に危険を察し、
自らも売りたくなるということです。
大きい下ヒゲ出現
セーリングクライマックスの言葉があるように
売りはいつか”終わり”をむかえます。
- 大きい下ヒゲが出現
大きな下ヒゲを出現は
投資家達が、下値で指値の買いを仕込んでいます
そして、チャートが下を深ぼった際に、
約定され、ヒゲという形が残る
下ヒゲが色濃く出ると
BTCは終わりを迎え、上に行く準備をしますので
むやみに売りで入るのはやめましょう
【まとめ】仕込む能力を鍛える
大切なのはテクニカル分析
仕込むという能力を鍛える上で、欠かせないのはテクニカル分析です
FXチャート分析はこの1冊で充分だと思うし
1,320円とお値段も良心的ですね
暴落時はすぐに買いたくなるかもですが、アジア時間は米国時間をマネて”もう1段の下げ”を誘発します。なので、もう少し時間を見てから投資判断するほうが良さそうです。https://t.co/ooHWLLoU6M
— ぺるなか♻️仮想通貨×Webライター (@perunakassan) February 21, 2022
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