仮想通貨取引でやってはいけない取引3選
仮想通貨取引でやってはいけない3選
今回の目次

①損切りをしない
エントリーしたポジションに損失が出てしまった場合
損切りせずに、期待だけでポジションを保有すると
損失がふくらみます。
あなたの資産は、次の利益を生み出す”玉”なので、
資金管理の徹底が大事になります。
②出口戦略を考えていない
イグジットポイントとも呼ばれ、ポジションの締め方です。
損切りと、話は繋がりますが
チャートには三尊や逆三尊、の意味を知らず
希望的観測のみでエントリーしてしまいガチです。
上級のトレーダーはトレードの放物線
方向感を描けます。
イグジットポイントを考えずに
損失が発生するとパニックになります。
適切な勉強を経て、トレード強化を果たしましょう
対策としては、テクニカル分析とローソク足を勉強をする
テクニカル分析とローソク足鍛えるなら
この1冊で充分
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③インフルエンサーを信じすぎない
○○コインを買ったほうがいいという
暗号資産を薦める情報ですね
登録者、何万人であろうが、
説明の仕方に「新しい仮想通貨の技術がすごい!」
などとポジショントークをします。
しかし、安易に購入して、資金を失わないように気をつけましょう
追加
ファンダメンタル(外的要因)に気をつける
ファンダメンタルといえば金融緩和政策もありますが
以下の外的要因に仮想通貨が暴落した要因です。
- コロナショック
- 中国恒大の経営難
このような場合トレーダーは警戒し
暴落につながりました。
最近だとウクライナ情勢も緊迫感を気にしつつ
ポジションを持ち越さないのも大切だと思います。
今回は以上になります、ありがとうございました。