仮想通貨ATOM(cosmos)の将来性、購入取引所について
仮想通貨ATOM(cosmos)の将来性
目次
今回はATOMの将来性について記事にしました。
(※ATOMはCOSMOSとも呼ばれています)
ATOM時価総額
COSMOSは時価総額、1069億となり
時価総額ランキング20位(2022.2月現在)としています。
ATOMはBAINANCE取引所にも開発実績のある
Tendermint社が開発しており、
それが時価総額を大きく上げた原因にもなっています
ATOMへの個人的な体感の話
ずっとATOMチャートはを見ていますが
ビットコインの上下に左右されにくいコインはめずらしいです。
その他のアルトコインはビットコインが下落すると
それに比例して、下落してきます、反対もそうです。暴落級は別ですが
結論「人気」であり、
個人投資家たちが簡単に手放さない「固い」コインとなります。
あくまで個人の感想なので、暴落したら損切りしてください
ATOMが持つ強み
従来のブロックチェーンでは
異なる仕様に接続するのに困難が生じます
しかしATOMはこれを可能にします。
それはスケラビリティ(処理能力)に優れているからです
相互互換性を持つ課題を解決を目指しているのがCOSMOSです。
従来のブロックチェーン技術を使う問題点
- 不正の防止
- ガス代高騰の抑制
皆さんが同時に使い出すので繋がりにくくなると
ガス代(使用量)が高騰する問題がある。
中央分権取引のしている銀行や
例えば、銀行ATMに障害発生すると、復旧までお金が出せない
問題が生じてしまいます。そして、お金の不正利用ですね。
ATOMではこれを解決する。
COSMOSコンセンサス(独立)アルゴリズムで解決
COSMOSではコンセンサス(独自)チェーンを使い
1つのトランザクションを分散する役割を持ちます
例えば、Wifi端末の中に電波基地局があり
電波集中による障害を防いでくれるという訳です。
ATOMが買える仮想通貨取引所
ATOMは国内取引所ではGMOコインで購入でき、
海外取引所ではbybitで購入するのがおすすめです。
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