中小企業診断士二次試験、令和元年度、事例2【ポケット要約過去問】

ポケット要約 事例2

こんにちわ、ぺるなかです。

今回は令和元年度、事例2のネイルサロン業を要約しました。

通勤時やお出かけ時の復習としてお使いください。

【B社の詳細】

B社は社長含む完全予約制のネイルサロンであり、

地方都市X市内の商店街に立地している。この商店街は大規模であり、

周辺には高級住宅地として知られている。

季節ごとに盛んなイベントがある土地柄である。

【登場人物】

B社長

社員Yさん

2人は互いに40才代であり美大時代の同級生である

【2017年にB社創業】

衣装やアクセサリー、コーディネーターと従事していた。

社長と社員Yさんはコーディネーターとして従事、七五三、卒業式、結婚式、

30代〜50代の女性顧客に衣装の提案を行う接客が強みである。

顧客の要望を聞き、参加イベントの雰囲気に合わせ提案していることが

高評価となる。

【新たな出店計画】

開業する前に2人は開業前にネイリスト専門学校が通い絵心技術を取得した。

立地に置いては、商店街から離れた場所と建築が少し経過しており、

ブランドが弱いこと。それでも、内装を手作りで行い、

落ち着く雰囲気だと顧客評価も高い。

【ネイルサロン技術内容】

B社の主力商品はジェルネイルである。

ジェルと言われる合成樹脂を爪に塗りUVライトを数十秒、

作業と照射を繰り返しネイルを完成する

言葉で伝えるのが難しいので、好きなネイルの写真を持参する

お客さんが多い

【競合する市場】

商店街の中心部に大手チェーンによる、ネイルサロンが出店している。

そして大手チェーンの退職し、独立開業するなど、

商店街にひしめいていおり、競合は激化している。

【開業当初、客減りからの成長】

開業当初、お客さんはいなかったが、

B社長、自分の卒業式で着用した和服に合わせて

デザインしたジェイネイル上の写真をSNSでアップし、話題になる。

技術の高さを評価した周辺住民の来店と、

初期のお客さんの口コミで顧客は増加した。

【爪の成長に合わせた継続顧客への客単価上げたい】

爪の成長は3週間〜1ケ月の間隔での来店が必要になる。

固定客に繋げれば、継続的な売上に繋がる。

B社の顧客層2つに分かれ、

  • ①デザインを重視する顧客
  • ②近さを重視する顧客

顧客の固定化を図るためには顧客の期待以上の評価が必要、

そして②のお客さんはオプションを追加する顧客は少ないこと

【低価格ネイルサロンの出店が明らか】

B社長とYさんは大幅減少する、顧客数を補う

②の近さを重視する、顧客が低価格出店の大手チェーンに

流れていくことが多いに予想できたこと。

B社は具体策も出ずに、中小企業診断士であるあなたに相談した。