【直前期・財務会計ポケットブログ】中小企業診断士一次試験・回収期間法・内部収益率・収益指数の見分け方。【スマホで見る】

ポケット直前 財務会計

今回は財務の意思決定法を

3つを整理して覚える

についてお話しします。

財務会計・意思決定法

  • 内部収益率(IRR)
  • 収益性指数法(NPV)
  • 回収期間法

用語から想起する方が◎

上記の用語を

3つ比較しながら、

覚えようとすると、苦労します。

それぞれの○○法に対する

用語から、想起していく。

内部収益法で想起するアイテム

  • キャッシュインフロー
  • 資本コスト(期待収益率)
  • 複利・年金原価係数
  • X1→X2→X3
  • 初期投資額(最後に引算)

毎年キャッシュが発生し、内部収益率が資本コスト
上回ると投資しましょう!となります。

X1年度→X2年度→X3年度(時系列用語)なので 

内部収益率 (IRR) はプロジェクト期間

すなわち、時間価値を考慮しています。

現在価値の[現]!
年金・複利現係数の『現』の漢字に着目

『複利・年金(現)数』

この現在価値の「」に着目して


現在価値に直すというイメージする。

(仮)現在価値の方程式

  • 初期費用 300百万
  • 毎年CF 200百万とする
  • 資本コスト 8%
  • 0.9434 0.8900 0.8396(割引率6%を想定)
  • 200×0.9434+200×0.8900+200×0.8396 -300=234.6
  • 内部収益率=234.6百万円

資本コスト8%では
内部収益率が234.6と「正」の値となるので
投資をするという意思を決定し、

マイナスならば投資はNGとなります。

過去問出題実績

  • R1-23・[エ]
  • H30-22
  • H28-17

収益指数法

収益指数法で想起する用語

収益指数法で想起する用語

  • CFの合計(現在価値総和)
  • 初期投資で除する
  • 数字の「1」

CFの合計を初期投資で除して
1より大きいと投資はGO
1より少ないと投資はNG

また、数値が大きいほど投資は

有利だということです。

回収期間法

回収期間法

  • 投資額を、何年で回収できるかという指標です

回収期間法で想起する用語

  • 初期投資額
  • 毎年CFで除する

回収期間法は資本コストや現価係数が
出ないので、サクッと覚えましょう。

初期投資額 300 (分子) を
毎年のCF 120 (分母)で割る。

300÷120=2.5 となり、
回収期間は 2.5年以内に回収できるという事です。

過去問出題実績

  • H25-18

慣れれば、事例4に触れるのもアリ

こういったポケットブログを

定期的に配信しているので

また購読良ければ

お願いします。

今回は以上になります、

ありがとうございました。

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