【中小企業診断士二次試験事例Ⅲ、得点を高める!】 設問の重複を防ぐ(R-1事例Ⅲ)令和元年度-問3

中小企業診断士二次試験 事例3 R-1

中小企業診断士二次試験事例3元年度・問3

設問を類推して書く答案内容を決めておく

令和元年度問3

  • C社の新工場計画についての方針に基づいて、生産性を高める量産加工のための 新工場の在り方

ここで【生産性を高める】に注目します

運営管理の一次試験(問1)よく出題される

生産性になります。

生産性を高めるために必要なのは

  • 歩留り・直行率 労働生産性 設備生産性

設問分に【生産性を高める】ということはヒト・モノ・設備を軸に
考えていくことが必要です。

主にヒトが加工したりマシン(設備)に乗って作業する。

イメージを描きます。

この類推する作業は答案の重複を避けるためです。

  • 生産性とは投入(設備・原材料・投入資本(ヒト))に対する産出量の比であるということ。
  • 段落12に生産設備では、… (と書かれていますねここの段落12の文章を問3に採用していくイメージです)

そして、納期、納期に対する生産計画の内容は問3の内容は不採用となります。

以上により、問3内での答案の重複を回避でき

大きく得点を失わない、本番で書き間違う、時間ロスを防げます

  • ヒトを鍛える(作業マニュアル・OJT)
  • 設備を強くする(マニシングセンタの導入)

注意!本試験のC社の話をきちんと聞く

注意すべきことは与件文に書いていないことを書かないことです。

C社社長が

  • C社長「作業教育(OJT)は行った!設備は導入した!」

と内容が仮に与件文に書いているのに

作業教育を行う、設備を導入するという答案を書く

大きく失点しまいます。

そして、知識で答えるのもNGです。
他校の演習問題を答えを写しただけでは
本試験C社に他社企業の成果を貼り付けただけになります。

本試験でC社に寄り添うことが大切です。

参考資料

設問だけを見て考えるというこちらのえみりーさんのブログを参考にさせて頂きました。とても分かりやすい文章ですので、こちらもぜひおすすめです。