【事例4・経営分析対策】おすすめ書籍・活用方法×30日書籍【財務×戦略思考・中小企業診断士二次試験】

中小企業診断士二次試験

経営分析勉強法、おすすめ書籍と活用方法】

今回は中小企業診断士二次試験

事例4の得点向上させるおすすめ問題集・書籍を紹介します。

事例4、おすすめ問題集


まず、事例4おすすめ問題集は

同友館『事例4全知ノウハウ』『30日』が有名です。

事例4の経営分析に取り組むにあたり
セットでこの書籍があれば取り組みやすいです

「30日問題集」は、

正直、30日ではこなすのに難しいと思います。

そして、事例1〜3と並行すれば

90日以上ははかかりますので

早くからの着手がオススメです。

大津広一先生の『会計×戦略思考』

経営分析を解く書籍として

大津広一先生の『会計×戦略思考』がおすすめです。

経営分析の解き方

普段、決算書に触れている、触れない方で

経営分析の取り組みには時間がかかってしまいます

『会計×戦略思考』一読し、事例4を解進めると、

名称や言葉を覚えるより、会社のモノとして映像として捉えていけます。

■簡潔に言えば次のような思考法です。

  • (労務費(ヒト)といえば→固定費→残業代→教育で作業効率UPし販管費削減→営業利益UP)


D社にはD社に寄り添った解答を心がけます。

しかし、予備校や模試で出た答えを暗記し、テンプレートで本試験で答えると、

厳しい採点になってしまいます

重複になりますが、事例4の企業に対して、

部門強化や評価を変えたり、価格を下げるなど、

与件文にない他事例(I〜Ⅲ)の言葉の使用は取りやめ

事例4の財務の言葉で対応していくこと大切です

平成30年事例4を例にして考えてみる

平成30年の事例4、不動産関連サービス業(オフィス用品等大型配送業務)のとなっています。

  • ・平成30年の難点は、売上原価と販管費をどう分けるか?という所でした。

経営分析における収益性(〜利益率)を指摘する際の問題点

・売上原価と販管費どう分けるのか?

売上原価を指摘すると売上高総利益率
販管費を指摘すると売上高営業利益率に類推されます

同業他社と比較し、数値がとちらとも近ければ

何を抽出すればいいか悩みます。

会計×戦略思考の本書によれば、

  • 今の売上高に個別的かつ直結的に対応しているもの

が上げられます。

(平成30年の問題が開けて頂けたら嬉しいです。)

  • 段落4・E社から事業受け継ぎ受託可能、<拠点がない地域>でも受託可能にしている

拠点がない地域への配送は
先ほど、申し上げた売上高に直結するのは難しいかつ

  • 段落6・ 優秀な人材の採用および社員の許育に注力する方針

社員を教育→ヒトを育てると一人当たり作業時間生産率が上がり
労務費(販管費)が削減が期待できます。

ですので、売上高営業利益率に当たりをつけれますね。

私自身は事例4の勉強初学時は経営分析するのが

とても困難でありました。

この書を読みながら事例4を解く事で少し楽しめるように

なりましたので、よろしければご活用してください。

ポーター競争戦略がより詳しくなる。

ポーターの競争戦略といえば

新規参入、買い手・売り手の脅威、代替品の脅威に対して

どう戦っていくか。受験校テキストでは実際にどんな脅威が

訪れて、何が事例企業は恐くなるのは理解が難しい面もあります。

本書は実際の鉄鋼業界を参照に丁寧に記載されています。

企業経営理論、事例1にも総じて理解に強くなりますし、

本書では、トヨタ、ニトリ、キャノンの決算書と合わせ

決算書のあり方、見方が丁寧に解説されていますので

ぜひ一読していただけたら幸いです。